2010年7月 8日
芸術的残念 (taro)
会社で昼飯を食べる時は、「特撮」のDVDを観賞してます。
「特撮」と言っても、今時のかっこいいやつではありません。
また、フィギアを集めたり、というわけでもありません。
30年以上前の古い「特撮」を探してきては、
それを観賞しながら「つっこみを入れる」といのが主な活動です。
と、言っても何のことだかさっぱり理解し難いと思いますので、
今日は例題を見ながら実際に「つっこみ」を入れてみましょう。
今日の例題は、手塚治虫原作の日本初の全編カラー特撮「マグマ大使」からです。
地球侵略を企むゴアの魔の手から地球を救うヒーロー「マグマ大使」をお見せしますので、
思いのままにつっこんでみてくださいね!

例) 「え?これがヒーロー?」
つっこみというより、驚愕の現実を目の当たりにしてでてきた素朴な疑問ですね。
おっしゃる通り、およそ現代のヒーロー像とはかけ離れていますね。
さぁ、もっとつっこんでみましょう。
例) 「きもっ!」
いいですよ、その調子その調子。
おっしゃる通り、気持ち悪い!しかもなんで金ぴか!?
そしてなんでゴワゴワの長髪!?前髪短いし。
えーっと、もうお気づきの方もいるかと思いますが、
あえて模範解答をご紹介しましょう。
模範解答) 「耳」
エクセレント!
すばらしい!
え?なんのこっちゃって?
もう嫌だな~よく見てくださいよ、耳ですよ、耳!

あぁぁ!!スーツアクターの耳と首が出ちゃってますぅ~!なんて、なんて残念な光景!
設定では地球の創造主「アース」が創り出した、身長6mのロケット人間、
なのですが、、、、
めっちゃ人間入りでした(汗)
、、、、。
と、まあこんなかんじで、
造形や設定、ストーリーだけでなく、
芸術ともいえる瞬間の発掘に情熱を注ぐのが、我が「特撮倶楽部」。
みなさんも参加してみませんか?(しません)
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